2021-04-20 第204回国会 衆議院 環境委員会 第6号
資源エネルギー庁の総合エネルギー統計によりますと、我が国の二〇一九年度の発電供給量は約一兆キロワットアワーであるということから、環境省の調査によりますと、我が国の再エネポテンシャルは電力供給量の約二倍存在しているという推計になっております。
資源エネルギー庁の総合エネルギー統計によりますと、我が国の二〇一九年度の発電供給量は約一兆キロワットアワーであるということから、環境省の調査によりますと、我が国の再エネポテンシャルは電力供給量の約二倍存在しているという推計になっております。
資源エネルギー庁の総合エネルギー統計によりますと、我が国の二〇一九年度の発電供給量は約一兆キロワットアワーであるということでございますので、この先ほど申し上げました調査の二兆キロワットアワーを超えるというのは、我が国の電力供給量の約二倍存在しているという計算結果を得ております。
そして、資源エネルギー庁の総合エネルギー統計によると、我が国の二〇一九年度の発電供給量は約一兆キロワットアワーであることから、環境省の調査によれば、日本の再エネポテンシャルは我が国の電力供給量の約二倍存在しているということになります。
一方、資源エネルギー庁の総合エネルギー統計によりますと、我が国の二〇一九年度の発電供給量は約一兆キロワットアワーであるということが示されておりまして、先ほど申し上げました環境省調査の我が国の再エネポテンシャル、二兆キロワットアワーは、電力供給量の約二倍存在している、こういう計算になっております。
十年後に新エネルギーがこれだけ発電供給量があるだろうというときに、それよりも先の原子力エネルギー政策を考えるときに、新エネルギーというものがその計画の中に入ってこないということは、私は不自然ではないかと思います。この長期計画の中に新エネルギーのあり方、特に燃料電池の分野というものもぜひ一言触れていただきたいということをお願い申し上げます。
と申しますのは、アメリカの現在の濃縮ウラン工場は三つありますけれども、大体これからの十年間を考えてみると、自由世界の発電供給量に見合う供給量が足りないわけであります。そこで自由世界の供給量に見合うものを出すとすれば十年間二十億ドル以上の投資をしなければならない。そうなるとほかの国の需要を満たすためにアメリカ国民の税金を使うことについてアメリカの議会——原子力委員会で非難がある。